Ledger Nano S(レジャーナノエス)

ビットコインに使えるおすすめのデビットカードを比較

デビットカードが使えるビットコイン

主に海外を中心に人気のビットコインデビットカード。

日本では、日本円が比較的安定している/デビットカードよりも分割払いができるクレジットカードが利用される/仮想通貨が使える実店舗が少ない・・・
などのもろもろの理由からあまり広まっていませんが、仮想通貨を持っている上で便利なのでぜひ覚えておいてくださいね。

ビットコインが使用出来るデビットカードを総まとめ

ヨーロッパなどではクレジットカードは基本的に分割では支払えません。
そのため買いものをしたらすぐに口座から引き落とされるデビットカードも多く使われているんです。現在人気の中国の銀聯カードもこのデビットカードタイプです。
ウォレットアプリなどを使っても支払いができますが、普通のカードの形式でビットコイン支払いができるのもとても便利ですよね。
この項では主に海外で利用できるデビットカードをご紹介します。

▽TenXカード
・カードの概要

 

リリース日 2017年
本拠地 シンガポール
公式サイト https://www.tenx.tech/
公式ウォレット https://webapp.tenx.tech/
日本語ページ http://www.tenx-matome.com/

・手数料

カード発行手数料 ※1 15USD
バーチャルカード発行手数料 15USD
年間手数料 ※2 10USD
為替手数料 無料
ATM手数料 2.75ユーロ

※1 カードはプラスチックのもので、バーチャルカードはアプリ上のものです。

※2 1000ドル以上利用した場合は手数料が無料になります。

・カード限度額

レベル1(体験版) レベル2
1回の限度額 2500ユーロ 10,000ユーロ
1日の限度額 2500ユーロ 20,000ユーロ
全期間の限度額 2500ユーロ 上限なし

・ATM引き出し限度額

レベル1(体験版) レベル2
1日の引き出し回数上限 2回 2回
1度の引き出し金額 200ユーロ 1000ユーロ
1日の引き出し金額 400ユーロ 2000ユーロ
全期間の引き出し可能金額 1000ユーロ 上限なし

TenXカードは2017年6月にICOでスタートしたプロジェクトです。

実際に運用されないプロジェクトがないという案件が多かったり、実用化が遅かったりするなどのケースが多いICO案件ですが、TenXは資金調達からすぐにカードのサービスを展開しました。

そのため人気が高く、現在カード申し込みから実際にとどくまで半年ほどかかっているのが現状です。

▽Wirex CARD

・カードの概要

リリース日 2015年
本拠地 イギリス・ロンドン
公式サイト https://wirexapp.com/
公式ツイッター https://twitter.com/wirexJP
日本語ページ https://wirexapp.com/ja-jp/

・手数料

カード発行手数料  17USD(追跡無) 50USD(追跡有) 3USD(データ)
暗証番号の変更 1USD 0.8ドル 0.6ドル
月額手数料  1USD 1ユーロ 1ポンド
為替手数料 3% 3% 3%
ATM手数料 国内※  2.5USD 2.25ユーロ 1.75ポンド
ATM手数料 海外 3.5USD 2.75ユーロ 2.25ポンド
外部支払い機関の利用 1.99% 1.99% 1.99%

※ 日本国内の利用は2017年10月を持って一時停止されています。

・カード限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1回の限度額(未認証) 800 800 800
1日の限度額(認証済) 20,000 20,000 20,000
全期間の限度額(未認証) 800 800 800
全期間の限度額(認証済) 制限なし

・ATM引き出し限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1日の引き出し回数上限(未認証) 2回
1日の引き出し回数上限(認証済) 5回
1日の引き出し金額(未認証) 200 200 160
1日の引き出し金額(未認証) 制限なし

wirexは最も世界で利用されているビットコインのデビットカードです。

日本でも支社がおかれ人気を集めていましたが、法改正の影響もあり現在ではサービスを一時停止しています。

しかし、利便性が高いことなどからサービス開始を待つユーザーは後をたちません。

▽UQUID

リリース日 2017年10月
本拠地 イギリス
公式サイト https://uquid.com/
日本語ページ https://uquid.com/?lang=jp
日本語ツイッター https://twitter.com/uquid_card_jp

・手数料

カード発行手数料  16.99USD 14.99ユーロ 9.99ポンド
バーチャルカード発行手数料 1USD 1ユーロ 1ポンド
月間手数料 1USD 1ユーロ 1ポンド
為替手数料 3%
ATM手数料(イギリス国内) 2.5USD 2.25ユーロ 2ポンド
ATM手数料(海外) 3USD 2.75ユーロ 2ポンド

・カード限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1回の限度額 シルバー(KYC1)※ 2,500 2,500 2,500
1日の限度額 ゴールド(KYC2) 20,000 20,000 20,000
全期間の限度額 シルバー(KYC1) 2,500 2,500 2,500
全期間の限度額 ゴールド(KYC2) 制限なし

※ KYC(Known your customer)は本人確認の意で、シルバーは未認証ゴールドは認証済みを意味します。

・ATM引き出し限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1日の引き出し回数上限(シルバー) 2回
1日の引き出し回数上限(ゴールド) 5回
1度の引き出し金額(シルバー) 200 200 160
1度の引き出し金額(ゴールド) 1,000 1,000 800
全期間の引き出し可能金額(シルバー) 1,000 1,000 800
全期間の引き出し可能金額(ゴールド) 制限なし

大規模なICOを成功させたことでも有名なUQUIDがリリースするデビットカードです。

ビットコイン以外にも40種類の仮想通貨をチャージすることができ、VISAカードのように手軽に使えることから話題を集めています。

▽BitPay

・カードの概要

リリース日 2011年
本拠地 アメリカ
公式サイト https://bitpay.com/
公式ツイッター https://www.twitter.com/bitpay
日本語アプリ BitPay – Secure Bitcoin Wallet

・手数料

カード発行手数料  3USD
再発行手数料 9.95USD
再発行時の速達送料 25USD
為替手数料(アカウント) 5USD
為替限度額(カード間) 500USD/一日
ATM手数料 2USD
不使用時の手数料 5USD/月

・カード限度額

1回の限度額 10,000USD
1日の限度額 20,000USD
全期間の限度額 制限なし

・ATM引き出し限度額

1日の引き出し回数上限 5回
1度の引き出し金額 1600USD
1日の引き出し金額 1600
全期間の引き出し可能金額 制限なし

Bitpayはwirexとともに高いシェアを獲得しているデビットカードです。

ブラウザから手続きする場合は、日本語のサポートがないので翻訳サービスを利用する必要がありますがアプリは日本語バージョンがリリースされていますよ。

▽MOBI(サービス停止中)

・カードの概要

リリース日 2017年3月
本拠地 中国
提携取引所 BTCC
公式サイト https://www.mobi.me/
公式ツイッター https://twitter.com/BTCCmobi
ウォレットアプリ Mobi – Global Bitcoin Wallet –

・手数料

カード発行手数料  無料
送料 9USD
月額手数料 2USD
決済手数料 取引額の3%
ATM手数料 3.5USD

・ATM引き出し限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1日の引き出し回数上限(未承認) 2回
1日の引き出し回数上限(承認済) 5回
1度の引き出し金額上限(未承認) 100 100 80
1度の引き出し金額上限(承認済)
1日の引き出し金額上限(未承認)※1 250 250 200
1日の引き出し金額上限(承認済) 1000 1000 800
全期間の引き出し可能金額(未承認) 250 250 200
全期間の引き出し可能金額(承認済) 制限なし

100種類以上の仮想通貨を取り扱っていることから人気を集めていたMobiデビットカードですが、EUの規制の強化などの影響を受けて現在サービスが停止された状態です。

ヨーロッパではすでに発行されたものは引き続き使えるなどの説もありますが真偽は不明です。ウォレットアプリなどは引き続き利用できるようですよ。

▽Crypto Pay

リリース日 2013年
本拠地 イギリス
公式サイト https://cryptopay.me/
公式ツイッター http://twitter.com/cryptopay
公式ブログ https://blog.cryptopay.me/

・手数料

アメリカドル ユーロ ポンド
カード発行手数料  15 15 15
データ版発行手数料 2.5 2.5 2.5
配達 無料
速達 75 70 50
月額手数料  1 1 1
為替手数料 1%
ATM手数料 国内※  2.5 2.25 1.75
ATM手数料 海外 3.5 2.75 2.25
外部支払い機関の利用 1.99%
外貨為替手数料 3%

※イギリス国内

・カード限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1回の限度額(未認証) 200 200 160
1回の限度額(認証済) 1,000 1,000 800
1日の限度額(未認証) 400 400 320
1日の限度額(認証済) 2,000 2,000 1,600
全期間の限度額(未認証) 1,000 1,000 800
全期間の限度額(認証済) 制限なし
オンライン取引(未認証) 1,000 1,000 800
オンライン取引(認証済) 制限なし

・ATM引き出し限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1日の引き出し回数上限(未認証) 2回
1日の引き出し回数上限(認証済) 5回
1日の引き出し金額(未認証) 400 400 320
1日の引き出し金額(認証済) 2,000 2,000 1,600

フィンテック企業がリリースしているデビットカードです。

2017年10月からVISAの会社の企画の変更があったこともあり、Masterカードから新しいタイプのものが出ています。申し込みが殺到していることもあり、しばらく時間がかかっているのが現状のようですよ。

▽xapo デビットカード

・カードの概要

リリース日 2014年
本拠地 香港
公式サイト http://www.xapo.com/
公式ツイッター https://twitter.com/xapo
公式youtube https://www.youtube.com/channel/UC4MCNbUPZxhq1p6jZoCeUUA
提携している取引所 Coinbase

・手数料

カード発行手数料  10USD
維持費 無料
再発行手数料 10USD
チャージ手数料 無料
為替手数料 3%
ATM手数料  2.5USD
ATM手数料 海外 3.5USD
同一通貨での購入 無料

※ 日本国内の利用は2017年10月を持って一時停止されています。

・カード限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1回の限度額(標準) 1,000 1,000 800
1回の限度額(認証済) 10,000 10,000 8,000
1日の限度額(標準) 1,000 1,000 800
1日の限度額(認証済) 10,000 10,000 8,000
全期間の限度額(標準) 1,000 1,000 800
全期間の限度額(認証済) 制限なし

・ATM引き出し限度額

アメリカドル ユーロ ポンド
1日の引き出し回数上限(未認証) 5回
1日の引き出し回数上限(認証済) 制限なし
1日の引き出し金額(未認証) 400 400 360
1日の引き出し金額(認証済) 2,000 2,000 1,600

セキュリティの高さに定評のあったxapo社のデビットカードですが、こちらも現在では利用できなくなってしまっています。

▽SHIFT

リリース日 2016年
本拠地 アメリカ
公式サイト https://www.shiftpayments.com/
公式ツイッター http://www.twitter.com/shiftpayments
公式アプリ SHIFT Card(iOS/Android)

・手数料

カード発行手数料  20USD
維持費 無料
カード再発行 10USD
為替手数料 3%
ATM手数料  2.5USD
ATM手数料 海外 3.5USD
同一通貨での購入

※ 日本国内の利用は2017年10月を持って一時停止されています。

・カード限度額

アメリカドル
1回の限度額(標準) 1,000
1回の限度額(認証済) 10,000
1日の限度額(標準) 1,000
1日の限度額(認証済) 10,000
全期間の限度額(標準) 1,000
全期間の限度額(認証済) 制限なし

・ATM引き出し限度額

アメリカドル
1日の引き出し回数上限(未認証) 5回
1日の引き出し回数上限(認証済) 制限なし
1日の引き出し金額(未認証) 400
1日の引き出し金額(認証済) 2,000

日本円でも使用出来るビットコインを購入出来るデビットカード

さて、ここからは日本国内で利用できるデビットカードをご紹介します。

以前は海外発行のデビットカードが利用できたのですが、2017年から日本で規制ができたこと、EUでルールが厳しくなってきたこと、ヨーロッパのVISAがアメリカVISAに買収されたことなどの影響もありすこし状況が厳しくなってしまいました。

さらに海外発行のカードを利用して日本円に変えると、為替手数料がかかるので基軸通貨以外使用するたびに割高になってしまいます。

それらを考えると日本国内で発行されたものを利用すると、コストを抑えられるし利便性も高められるのでおすすめですよ。

▽VANDLE CARD

リアルカード リアルカードプラス※
カード発行手数料 300円 600円
カード維持費 ※1 100円 100円
海外利用手数料 4.5%
支払い手数料 無料
ATM手数料 無料
チャージ手数料 ※2 無料
1回のチャージ可能金額 30,000円 100,000円
1か月のチャージ上限 120,000円 2,000,000円
残高上限 100,000円 1,000,000円

※1 1か月ごと維持費として口座が100円ずつひかれて、残高が100円以下になってしまった場合自動的に解約されます。

※2 ドコモとソフトバンクの携帯支払いを利用した場合のみ手数料として300円かかります。

バンドルカードはアプリをダウンロードして、個人情報を入力して電話番号を認証したらすぐに利用できるという手軽さから日本で一番のシェアを誇っています。

コインチェックと提携を結んでいたのですが、巨額の不正出金が起こってしまったため今後対応は変わるかもしれません。

▽マネパカード

カード発行手数料 1,080円
カード維持費  無料
カード再発行手数料 1,080円
オーストラリアドル 0.7円
香港ドル 0.1円
ATM手数料
ユーロ 1.75ユーロ
ポンド 1.5ポンド
オーストラリアドル 2.5AUD

マネパカードは国内と国外どちらで利用しても安いので、旅行や出張が多いと言う方にもおすすめです。

デビットカードを使用し、ビットコインを購入した場合、税金はどうなる?

日本の税務上では、仮想通貨は雑所得の対象となります。
日本円に利確した瞬間にその対象となるので、デビットカードでビットコインで支払えば節税対策となるという意見もあります。
しかし
・仮想通貨を利確して日本円に場合
・仮想通貨を他の通貨に変えて利益を得た場合
・仮想通貨を使って商品を購入した場合
は雑所得の対象になります。

デビットカードを使用出来る取引所はある?

現在大手の取引所では、bitflyerとザイフが対応しています。
国内メガバンクもビットコイン取引を導入しているため、今後どんどん増えていくと思われます。

Source: 20代女子さやかの初心者におすすめ仮想通貨ブログ2018

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